メニューへ
時田歯科クリニックの歯科治療
NEWS

R01.09.12 TODAY インプラント その安全性の確保のために #2

R01.09.05 TODAY インプラント その安全性の確保のためにできること

時田歯科クリニック
〒123-0845 東京都足立区西新井本町4-1-2
TEL. FAX 03-3856-0188

COPYRIGHT 2011 TOKITA DENTAL CLINIC

 

時田歯科クリニックの日々の記録の写真

日々の記録日々の記録

[ 2013年04月のバックナンバー ]

ゴールデンウィークの診療日

2013.4.27[Sat]


■ゴールデンウィークの診療日はカレンダーどおりとなっております。
画像はちょっとだけ早いあじさい。見ているだけでほっとします。

症例 インプラントと骨再生 #2

2013.4.25[Thu]


■2012.10.12[Fri]にUPさせて頂いたインプラント埋入のケース。その2次手術の様子をご紹介させていただきます。

インプラントを埋入しました左上5番は歯槽骨吸収も認めず骨幅径が成立しております。抜歯後、短期間での埋入ですので、インプラント周囲の骨欠損に対して自家骨と人工骨を埋入しておりまして、順調に一体化しておりました。また、十分な付着歯肉も獲得できました。安全な予後を提供できる目処がたちました。

歯肉の回復を待ちまして冠の製作へ移行致します。Tさん、順調な経過ですのでもう少し待って下さいね。

1〜3段目:昨年の埋入オペ時の様子です。
4・5段目:本年4月の2次オペ時の様子です。

OPE

2013.4.21[Sun]


■本日は手術の様子をご紹介させていただきます。

オペ前には各種検査から「手術計画書」を作成いたします。そして患者さんに説明させていただき、同時に、使用する材料などの承諾や手術のメリットとリスクを再度確認いたしております。

機材と材料の発注を済ませ、器具の滅菌に入ります(これが大変なのですが・・・)。患者さんには主に内科主治医の確認の上、常用薬剤の休薬と抗菌薬の術前投与をしていただきます。

手術当日、口腔内の清掃と消毒を十分に実施いたします。口腔内は雑菌の巣窟でして、完全な無菌状態を獲得することは不可能な組織です。

手術が終了すると、しばらく安静を保ち術後の組織内出血などの異常のないことを確認いたします。その後、術後投薬や休薬薬剤の再服用およびセルフケアーなどの注意事項をお伝えし、全て終了となります。

歯科は外科系の医療です。手術を含め「安全で確実な予後」が最優先です。

現在治療中のケース-歯槽骨造成とインプラントによる機能回復 #3

2013.4.18[Thu]


■2013.4.14[Sun]UP、「現在治療中のケース-歯槽骨造成とインプラントによる機能回復」の続編(3回目)です。本日はインプラント2次手術の様子をご紹介です。

1段目:インプラント埋入から数ヶ月後の様子です。
2段目:歯肉を剥離しインプラント頭部を露出させます。
3段目:上部にヒーリングアバットメントを接続します。治癒後、このアバットメントの形態に歯肉を導くために使用します。
4段目:本ケースの場合、頬側の歯肉(付着歯肉)も不足しておりまして、「歯肉の移植」を併せて実施。上顎の口蓋部から移植片を採取します。このへんの処置が術後の耐久性を高めます。
5段目:移植後のインプラント周囲の様子です。血液供給の確保と素早い操作が予後を決めます。時間とともに平坦でスムースな状態となります。

今現在、治癒待ちの状態です。治癒後いよいよ「冠」の製作へと進行してまいります。

■骨造成・インプラント埋入・歯肉移植の一連の様子をまとめてみました。本ケースはインプラントとその周囲組織の代表的な処置のほとんどを要するフルコースのケースです。全てのインプラントがこの様な手間を必要とするわけではございません。

■歯科技工士さん・歯科衛生士さんの募集は継続中です。

□歯科技工士さん(常勤、応相談)、歯科衛生士さん(常勤、25万〜30万) 各1名

□条件:当医院の診療方針に賛同して頂ける方で、ビジネスマナーを備えている方、そして使命感とバランス感覚をお持ちの方を募集いたします。

□内容:保険診療を基本に一般診療(歯周組織再生・インプラントなど)
デジタルカメラ及びPC使える方。実際の診療内容は当ブログを参照なさってください。

□勤務:月曜・火曜・水曜・金曜日--9:00〜18:30  土曜日--9:00〜13:00

□詳細はご連絡後にご相談させて頂きます。ご応募は、電話連絡の上履歴書を送付してください。交通が不便な立地ですがご応募お待ち申し上げます。見学可。
TEL・FAX 03-3856-0188

現在治療中のケース-歯槽骨造成とインプラントによる機能回復 #2

2013.4.14[Sun]


■2013.4.12[Fri]の続きです。前回の歯槽骨造成から数ヶ月後、いよいよインプラントの埋入手術の様子です。一般的に骨造成後、骨の定着と固定のため最低でも6ヶ月待ちます。

1段目:治癒した右下4番と3番相当部歯槽部です。まだ細くはありますが、三角断面状の歯槽から頬側へ造成、U字断面になってきました。
2段目:サージカルガイドを使用し安全にドリリングした歯槽骨です。前後のスペースが狭小で最も細いインプラントを使用しても両インプラント間のスペースは限界です。
3段目:埋入の完了です。頬側の骨が足りず、今回も人口骨を埋入します。
4段目:骨面をメンブレンで被覆します。
5段目:縫合です。

■術後の腫脹と疼痛は軽度で1〜2日程、皮下出血は無しで良好に経過しました。

次回は2次手術の様子をお伝えします。

現在治療中のケース-歯槽骨造成とインプラントによる機能回復 #1

2013.4.12[Fri]


■歯槽骨は特に歯周病で歯を失った場合に大きく吸収してしまいます。そのようなケースでは、インプラントの埋入の前に吸収した歯槽骨を造成します。

今回は「骨の造成」と「サージカルガイド」をお伝えします。
次回、インプラントの埋入の様子を予定しております。

1段目:術前の様子。外側(頬側)の激しい吸収を認めます。骨の断面は三角形を呈しています。この状態でインプラントを埋入すると傾いた埋入となるため造成を実施しました。術後に大きく影響します。
2段目:通法通りの手順で進行し、人工骨と自家骨にて造成を図ります。
3段目:縫合です。造成量が多い場合歯肉で覆いきれません。このようなケースでは真皮欠損用の膜で代用します。
4段目:数ヶ月後、所定の位置にドリリングするためのサージガイドを作成します。最近はこのガイドも普及してきたようで、安全な手術には不可欠です。
5段目:完成したサージガイド。ドリリングの方向および深度を規制しCTデータ上での設計どおりに位置にドリリングすることが可能です。

■治療費と恐怖心、そして通院時間・・・。その見返りに求められる機能回復への期待。決して見失ってはなりません。
次回へ続きます。

現在治療中のケース-歯周組織再生手術 #3

2013.4.4[Thu]


■2013.2.23[Sat]にUPさせて頂いた「歯周組織再生手術の術後」をご報告。

1段目〜3段目:術前と術中の様子です。左下4番及び7番に高度の歯周組織の崩壊を認めます。一連の処置を経て縫合いたしました。

4段目と5段目:現在の様子です。歯肉レベルはやや低下(一部、2次性治癒)していますが、歯槽骨レベルは増加しております(レントゲン像)。OPE後の歯の動揺も回復とともに固定に向かっております。
更に5ヶ月の固定期間を経て、冠の装着を予定いたしております。
大学での「要抜歯」の診断から半年を要しますが、後は患者さんのケアーしだいでありまして、更なるサポートをさせて頂きます。
前歯など審美性を求める場合、さらに歯肉移植などを追加することもあります。

> お知らせトップ
> 月別バックナンバー

ページのトップへ