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時田歯科クリニックの歯科治療
NEWS

夏季休診のお知らせ
8月11日(日)〜8月16日(金) 休診とさせて戴きます。

R01.07.15 TODAY 審美性を追及したケースのご紹介 #2

時田歯科クリニック
〒123-0845 東京都足立区西新井本町4-1-2
TEL. FAX 03-3856-0188

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ドクターズファイル
 

時田歯科クリニックの歯科治療

一貫して”質”にこだわってまいりました そしてこれからも一貫して”質”にこだわってまいりました
そしてこれからも

予後を決定する3つの要素

説明

大切な歯を削るなど、ネガティブな要素が付きまとう歯科治療。果たしてどのくらいもつものなのでしょうか。どなたでも抱くこの疑問、実は多くの要素が複雑に絡み合い、単純に何年とお答えしかねるものなのです。長期間の安定した機能に影響を及ぼすいくつかの「要素」として捉えると理解しやすくなります。

【治療前の患者さんの口腔の状態 30%】
当然ですが、軽傷である程予後は期待できますね。

【治療と処置の内容 40%】
患者さん方が一番気にかかるのがこの部分ですね。歯科医師のトータルな技量や健康保険の制度内容、患者さんとの相互理解などが影響します。何度かの通院で相互に信頼感が持てる経過が必要です。「歯を抜かれた」と「歯を抜いてもらった」の差はとても大きいですね。
術中術後の感染対策・冠や詰め物の接合部の適合性の向上・義歯の安定化・外科処置の組織への損傷の低減などを重要視してまいりました。

【維持管理 30%】
一方、患者さん方の意識が及びにくいのが治療後の維持管理。他の人の口腔とご自身の口腔を比較することはありませんので自己流になりがちなのも無理ありません。最近は殆んどの歯科医院で術後のメンテナンスが普及しています。疾病再発を防ぐために医院によるリスク管理がやはり大きく影響します。

治療の範囲

説明

ほとんどのケースでは上記3つの治療範囲で計画を立てると理解しやすいと思います。
各種の検査が終了後、状態の説明をいたします。ご都合やご希望、ご質問などをお聞かせください。その上で治療の範囲を設定します。

診療の進み方

受付・応急処置

各種検査と診断

歯・歯周・咬合の基本的な検査に加え、CTによる硬組織の検査や歯垢の位相差顕微鏡によるモニターおよび唾液中の各種細菌数の検査などを実施いたします。

病状の説明と治療方針および治療計画の設定

歯・歯周病・咬み合わせ・審美の4つの要素に分けて説明いたします。ご希望をお伺いした上で治療方針を設定します。
■治療範囲 お口全体の治療又は主訴のみの治療
■治療方法 健康保険の給付と一般治療について
■通院期間 必要な期間の目安

治療

■初期治療
口腔の感染リスクを低下させます。保存困難な歯の抜歯や審美性の回復をはかります。また、歯の欠損が広範な場合、一次的な義歯の装着などを行います。
■治療方針に基づく治療
個別の治療方針に沿って治療がすすみます。詳しくは「治療の詳細」をご覧ください。

メンテナンス

バイオフィルムの除去などにより発症リスクを低下させることで、治療後の最良の状態を患者さんと共に医院で維持管理いたします。

治療の流れ

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歯・歯周・咬合の基本的な検査に加え、CTによる硬組織の検査や歯垢の位相差顕微鏡によるモニターおよび唾液中の各種細菌数の検査などを実施いたします。その後、ご説明の上治療方針を立案します。

画像 歯周組織の検査
一般的な歯周組織の検査です。骨吸収の程度・歯肉の炎症の程度・歯の動揺度などを調べます。
画像 CT撮影
医科用CTおよびMRIを用いて上下顎の検査・診断を行います。また、各種手術計画の立案を行います。
画像 顎骨の光造形モデル
歯周組織再生やインプラント手術などの際、CT撮影によって得られたデータを利用して事前に顎骨の樹脂モデルを作製します。手術の事前シュミレーションが可能となり、診断に有効な手段となります。
画像 位相差顕微鏡
口腔内から歯垢を取り出し位相差顕微鏡にかけます。運動性の細菌などが実際に動く様子を観察します。主にセルフケアーの動機付けを目的に、発症リスクを低下させ治療環境を整えます。
画像 唾液培養検査
唾液中に含まれる特定の細菌を培養し量的バランスを調べます。また、唾液の産出量を計測し、その自浄能力を調べます。口腔内の原因菌の量と唾液の抵抗性がわかります。
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口腔の感染リスクの低下 : セルフコントロールおよびプロフェッショナルコントロールの実施
抜歯 : 保存の可能性が全く見込めない場合、早期に抜歯します
歯の欠損 : 一次的な義歯を装着します
審美 : 前歯やかみ合わせなど、必要に応じて装着します

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【抜歯】
保存の見込みの無い歯は仕方なく抜歯をします。
【根の処置】
歯の大きな欠損は神経の除去が必要となることが多くあります。また既に神経の処置が済んでいる場合でも、二次感染が生じている場合は再治療が必要です。歯質の無菌化が成否を左右します。神経を除去した場合でも殆どのケースは無痛で経過します。本来、かなり難しい処置のひとつです。
【CR充填】
小さな欠損は接着性を有する樹脂で修復します。
【プロビジョナルクラウン】
最終の補綴(冠など)が装着されるまでの間に用いる樹脂性の冠を製作します。通常の仮歯より精密で最終的な冠と同様の形態を与え、周囲組織の変化をみます。
画像 歯周治療
患者さんによるセルフコントロールの確立後、歯石の除去・歯根面の処理・外傷性咬合の除去・動揺歯の固定などを行います。この時期には歯ぐきからの出血もなくなり口腔のネバつき感がなくなります。歯周組織の炎症が低下すると動揺していた歯はみるみる固定してきます。
歯石の除去などでは治癒が望めない重度の歯周病は外科的な処置へ移行します。
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歯の修復に際して、耐久性に最も影響を及ぼすのが冠と歯質の接合部分です。十分なセルフケアーでコントロールできる形態が必要不可欠です。丁寧で精密な処置が予後を左右します。高い適合を与えた場合、おおよそ3倍の予後が獲得できます。(当院比)

画像 CR充填
比較的小さな欠損は接着性樹脂を用いて修復します。近年、樹脂の接着性能と色調再現性および耐久性が飛躍的に向上してきました。過去に冠を使用していたケースもこの樹脂のみで対応できるケースもあります。また、色調を合わせることで修復跡がほぼ判らないレベルに仕上げることも可能です。
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画像 インレー
小さな欠損の部位によっては、セラミックまたは金属で修復します。
クラウン
歯の神経の処置をした場合や比較的大きな欠損が生じている場合は冠を被せます。セラミック・樹脂・金属などの材質があります。セラミック系や樹脂系を用いた場合、色調を合わせることで修復跡がほぼ判らないレベルに仕上げることも可能です。
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口腔内の細菌と炎症のコントロール、抜歯、動揺歯の固定などが成立すると歯周疾患の処置が開始です。
簡単な外科的治療から手術まで、症例により様々な方法を用います。
歯周疾患治療のポイントは炎症の除去および咬合力のコントロールに尽きます。患者さんのセルフケアーの成否がダイレクトに治療成績に影響を与えます。

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【左側2つの図】
軽度から中等度を表します。
おもに歯石の除去と歯根面の処理で対応します。
【右側2つの図】
中等度から重度を表します。
歯石の除去と歯根面の処理の後、外科的な処置を行います。骨の吸収度が高度なために器具が到達できないためです。
歯周組織再生
人口骨を用いた骨造成・歯根膜再生材料や歯肉移植などを用いた歯周組織再生などの方法により歯周組織の再生を図ります。
→詳しくはCASE再生医療
アイコン

症例により様々な方法から最適な方法を選択します。

画像 ブリッジ
最も一般的な方法で、前後の歯を支点にして欠損歯を補綴する方法です。前後の歯を削る必要があり、骨植に問題のない場合に可能となります。
画像 インプラント
いわゆる人口歯根です。骨や周囲軟組織の状態・かみ合わせの状態・全身の状態など総合的な術前の診断が必要です。安全性を確保するためにCT撮影を行い十分な診査が必須です。安定した予後を得るためにはインプラントの埋入に加え、骨や歯肉などの周囲組織を改善することが重要です。
画像 吸着性総義歯
吸盤の原理で吸着させ、浮き上がらずはずれない総義歯です。頬や舌を含めた周囲軟組織の運動時を含めた型が重要になります。修理対応です。
画像 局部床義歯
部分的な欠損に用いる義歯です。修理対応です。
アイコン
画像 画像 ここまでの治療が生体に許容されるように最後の仕上げに入ります。患者さんごとに異なる頭部の神経・筋・骨の状態にあわせ調整されます。そして、摂食や発音、感情表現などの機能の回復がなされます。
アイコン
インプラントを含めて永久的な治療はありません 治療終了時の状態を長期に渡り維持し安定させます。 セルフケアーとプロフェッショナルケアーの両立が最適です。主に、バイオフィルムの除去をはじめとする感染リスクの維持管理を行います。いわゆる「長持ち」に大きく影響します。
画像 画像 画像

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