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日々の記録日々の記録

[ 2013年06月のバックナンバー ]

外科用材料・機材のご紹介 K - トレフィンドリル

2013.6.27[Thu]


■本日は外科用機材の一部をご紹介させて頂きます。
主にインプラント埋入時にドリルを使用しますが、削り取られた骨は冷却用の生理食塩水と共に吸引し廃棄されています。

画像のドリルは中空構造でして、中空部分に骨を取り込み採取することができます。同時に、インナーには刃を設置してあり、採取骨の粉砕を同時に行うことができます。

歯槽骨の成形に用いる骨には「自家骨」と「人工骨」がありますが、その成績は「自家骨」が秀でておりまして、対象部位以外から切り出し採取するのが一般的。しかし、外科的負担を増やすことになります。

こちらのトレフィンドリルの優れた点は、廃棄されていた骨を移植できるため負担増を回避できる点にあります。欠点もありまして、その値段です。K-System KS3.2mm setで定価¥58,500。患者さんに費用転嫁すべき機材ではありませんので簡単には手が出ません・・・。が導入です。

現在治療中のケース-ブリッジによる欠損修復 #3

2013.6.18[Tue]


■本日も何とか乗り越えて夕食を済ませました。なかなか更新に手が回らず、ご覧頂いている方々には申し訳なく思っております。もうすぐ24時・・・

前回に続き、ブリッジによる欠損修復のケースをUPさせて頂きます。左下DE7の7番欠損の症例です。
1段目:完成したブリッジ(上)
2段目:完成したブリッジ(拡大)
3段目:完成したブリッジ(側面)
4段目:装着前
5段目:装着時
6段目:その正面像

こちらの患者さんも随分以前から治療・管理させて頂いておりまして、今回は以前に装着したブリッジの交換をさせて頂きました。
セルフケアーと定期健診が確実に継続されており模範的な状態を長期渡って維持されていらっしゃいます。患者さんの期待にしっかり応えるべく装着となりました。

インプラントだけが欠損修復ではございません。良好な条件が整っていればブリッジでも十分に長期の安定は獲得できます。

現在治療中のケース-ブリッジによる欠損修復 #2

2013.6.7[Fri]


■昨日のブリッジ、その装着時の様子をお伝えさせて頂きます。
難しい形成と印象でしたが何とかクリアー。石膏を注ぎ模型を製作いたします。

ここから先は顕微鏡下での作業です。それぞれの冠のマージンを仕上げ、Waxで形態を与えていきます。工業界で言うところの「ロストワックス法」です。出来上がったワックスパターンを埋没し鋳造いたします。金属に修正を加えた後、セラミックを焼付けます。この時、口腔の画像を資料にしながら審美性を追求して表現していきます。

@ 高い適合⇒2次カリエスを防止し耐久性を飛躍的に向上させます
A 顎の動きに一致した形態⇒力学的に適切な負荷の負担
B 審美性⇒口腔内で装着したことが判らないレベル

これら諸条件をクリアーする技工、医院サイドの処置と同様、気の遠くなる作業の連続でして、作業精度・材料の特性の理解・温度管理ばかりか空調(ホコリ)まで管理され仕上がります。一つ一つが「作品」と呼ぶべき仕上がりです。製作はオーリアラ吉沢先生

現在治療中のケース-ブリッジによる欠損修復

2013.6.6[Thu]


■本日は、インプラントでなくブリッジによる欠損修復をご報告させて頂きます。

左上@A3Cのブリッジ、20年以上前に装着させて頂いたケースでして今回はそのレストアが目的です。
2次カリエスの進行ですが、幸いにも深部には及んでおらず、メタルコアーを再使用。と申しましても削徐は必要でマージンは深くなり印象を困難にします。(出血しやすくなります)そのため、印象前に医院によるクリーニングを数日間実施。徹底した歯肉管理をいたしました。

1〜3段目:形成が終わり歯肉の安定した状態
4〜6段目:印象後、完成したブリッジ

装着後の口腔内の様子をUPいたします。

現在治療中のケース-歯槽骨造成手術 #2

2013.6.4[Tue]


■先月から様々な事が突発的に発生し、TODAYの更新が疎かになっておりまして申し訳なく思っております。

■2013.3.14[Thu]にUPさせて頂いた「歯槽骨造成手術」の予後をお伝えさせて頂きます。

1〜4段目はOPEの様子です。歯槽骨は三角断面を呈しております。術後は逆U字状まで回復することができました。骨高径の回復が不足しており今後のテーマとしてまいります。

十分な骨幅を獲得できましたので、いよいよインプラント埋入と付着歯肉幅の増大を予定しております。Tさん、もう少しです!

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