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[ 2015年06月のバックナンバー ]

最近の審美修復はどんな種類があるの?

2015.6.11[Thu]


■2015.4.21[Tue]にUPさせて頂いた「現在治療中のケース - 右上1番を審美修復せよ!」。その後、数件の審美修復についてのご質問を賜っております。
ここ5年で新たな材料と製作方法の実用化により、この分野は様変わりしています。

構造と特徴から分類しますと・・・・

□ジルコニア単層の冠 CAD/CAMにより製作 色調再現性+
オールジルコニア⇒ジルコニア単層に色づけしたもの
アプリコットクラウン(3色)
アプリコットクラウンプレミアム(16色)など

□ジルコニア+陶材の二層の冠 CAD/CAMにより製作 色調再現性+++(色調は自在)
オールセラミックス⇒ジルコニアフレームに陶材を焼成したもの
カタナ--クラレノリタケデンタル、ラヴァ--3Mなど

□金属+陶材の二層の冠 金属鋳造(適合性に優れる) 色調再現性+++(色調は自在)
メタルボンディングクラウン⇒金属フレームに陶材を焼成したもの
従来から最も使用されている冠
製作に技術を要し品質は術者に大きく左右される

□レジンナノセラミックス単層の冠 CAD/CAMにより製作 色調再現性+
ハイブリッドレジン単層
ラブァアルティメット(8色)--3M

近年、新しい材料として「ジルコニア」が使用されてきました。単層であれ二層であれCAD/CAMにより切削により製作されます。金属鋳造と比較して現状では適合精度がやや劣ります。

また、生体(人口歯)に使用する材料は硬ければ良いというものでなく、天然歯に近い物性--磨り減りや弾性--が必要です。歯根や歯周組織または他の天然歯との調和が最も大切です。

いずれにしても、予後を決定づけるのは術者が8割程だと思います。

(画像は右上1番 メタルボンディングクラウン による修復の例です)

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