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時田歯科クリニックの歯科治療
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[ 2015年10月のバックナンバー ]

現在治療中のケース - 下顎左右6番をインプラント補綴せよ #1

2015.10.24[Sat]


■本日ご紹介させて頂くこちらのケース、20年以上以前に保険治療にて下顎の左右6番欠損ブリッジにて修復させて頂きました。
今回、カリエスの再発に伴いインプラント補綴にて修復することになりました。

今回は左下6番の様子をご紹介
1 : 口腔内の模型をデータ化しましてCTデータと重ねます。このことで最終的に補綴する冠に対して最も適切な位置にインプラントを埋入できるようになります。
2 : 歯肉を消去し骨を透過し位置と方向を検討します。
3 : 断面像です。通常なら歯を喪失した歯槽骨は、その高さと幅が萎縮により減少しますが、このケースでは高さの減少が極めて少ない状態です。このままでは冠を入れるスペースが不足しますので超音波振動を利用し骨整形をいたしました。
4 : 展開像です。
5 : 歯肉を剥離しますと骨の中央付近に突起状の骨を確認しました。
6 : インプラントを埋入後、骨整形をいたしました。
7 : 頬側の骨幅を拡大するため、人口骨を埋入します。
8 : 吸収性メンブレンを設置します。
9 : 縫合です。

次回は右下6番のインプラント埋入の様子を予定しています。

只今診療中!- 衛生士さん方へ #3

2015.10.1[Thu]
■時田歯科クリニックHPをご覧のDHの皆さまへ、私共の医院の紹介をさせて頂きます。参考になさって下さい。

雰囲気優先ではなく確実な治療結果の提供を続ける医院です。そのことで患者さんからの信頼を獲得する方針です。一番の特徴なのかもしれません。
従って、衛生士さんの業務内容は重要な位置付となります。

診療初期のケアー導入は位相差顕微鏡にて動機付けし、セルフケアーとプロフッショナルケアーへ進みます。所謂「歯ブラシ指導」は治療の一環として使用方法を説明します。他に食餌指導や生活様式などを聞き取りまして、個々の患者さんに最も適した実施可能なアドバイスをいたします。明確に改善し口腔細菌数が減少し発症リスクが低下してから本格的な治療を開始しています。

除石はハンドキュレットを中心に使用し、除菌操作にはエアーフローを使用します。再評価検査にて必要がある場合、歯周外科処置に進みます。健康保険内での外科処置の他、GTRやGBRなどの一般診療も実施します。

根管治療はとにかく「無菌化」を目指します。抜髄・感染根管処置ともに術後疼痛は殆ど発生しません。リーマーを始め全ての器具は滅菌済を使用し無菌化を維持します。勿論キャナルメーターも使用します。術後の不良症例はごく稀です。

補綴処置は明確な模型情報を技工へ伝えています。何より形成が重要です。寒天の他、圧排後・親水性シリコンを使用します。審美性を求める補綴はShade撮影しラボへ送ります。
全顎治療が大半を占めますので、咬合平面の再構築も行っています。
OPEは医科レベルの滅菌を保ちます。患者さんのドレープはFullに掛けます。静脈鎮静時は生体モニターも使用しています。

治療終了後、殆どの患者さんがSPTへ移行します。この時点で信頼を得ていることを重要視していまして、SPTの継続率は80%以上です。

一方、医院の雰囲気は患者さんを治癒に導いた充実感でまとまりを持たせています。プロフェッショナルな仕事で患者さんと共に充実感を得るよう心がけています。

常識的な対応や医療人としての知識・技量・使命感を全員で一つにすることで、信頼を獲得しようと心がけています。
従来の歯科独特の目線ではなく、医科と同等の位置から歯科医療を実践しています。身体の重要性に医科も歯科も区別はありません。スタッフ一人一人が医院の柱であり、患者さんから名前で呼んで頂ければ最高の充実感が獲得できます。

画像も張らず文書を列挙しましたので伝わらないこともあるかと思います。参加して頂ける方、問い合わせくださいませ。

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