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[ 2018年04月のバックナンバー ]

朗報 インプラントの埋入当日に仮の歯を!

2018.4.30[Mon]


■ここ数ヶ月の間、インプラントの治療期間を短縮すべく全般的に見直しを行ってきました。

従来のスタンダードは
1 : インプラント埋入手術
2 : 4〜6ヶ月の成熟期間を経て2次手術
3 : その後、約1ヶ月の治癒期間を経て上部の冠の型取りと装着
という流れでした。
全体の期間は5〜7ヶ月。患者さんにとってやはり長期間と言わざるを得ません。

■新しいインプラントシステムそのものを新規導入「AnyRidge」
こちらのシステムの特徴は「ネジ部分」の勘合が深いこと。従って、手術直後の物理的維持力が高くなっています。

メリット
1 : 埋入当日に仮歯を装着可能なケースを増やすことが可能となります。
2 : 骨細胞などとインプラント体の生物学的接合に要する期間が3〜4ヶ月に短縮
3 : 従って冠の装着までの全体の治療期間が最短で4ヶ月程となります。

■同時に、冠による加重の時期を数値化する検査機器を刷新しました。磁気をインプラント体に当て、その振動数により生物学的接合を評価する機器を刷新しています。

1 : AnyRidge Implant System
2 : ドリリングキット
3 : ドリリングキット-サージカルガイド用
4 : メガISQ
5 : メガISQ(本体)

■全てのケースに対応できませんが、外科的負担が少なく療期間の短縮と一回手術により治療費用の削減も可能になります。
(患部の状態により対応不可能な場合があります)

「異常な骨吸収に対処せよ」のケースにインプラント埋入

2018.4.28[Sat]


■2017.12.9「異常な骨吸収に対処せよ-その予後はどうなった?」でご紹介させて頂いたケースにいよいよインプラントを埋入します。

1 : 過日の右上4番の原因不明な異常な歯槽骨吸収です。組織診で非腫瘍でした。
2 : 歯槽骨造成が完了しました。この後、再度の吸収が発生しないか、経過を観察しました。
3 : いよいよインプラントの埋入です。右上4番のCT計画画像。吸収は生じていません。
4 : 実際の口腔内の様子です。歯肉剥離は不要で直接埋入です。
5 : 右上6番のCT計画画像です。上顎洞内には抜歯した6番に起因するのう胞が生じています。内容物を吸引し縮小後、インプラントを埋入します。同時に、上顎洞低部の骨厚の回復を図るため、上顎洞低挙上術(サイナスフロアエレベーション)を実施します。
6 : 上顎洞に突き出たインプラントの周囲を人口骨で覆います。
7 : 実際の様子です。洞底部が比較的平坦なため、インプラント窩のすぐ脇にもう一つアプローチ用のホールを形成し、更に骨を埋入します。

上顎洞低挙上術(サイナスフロアエレベーション)を要するケースは比較的多く、周囲組織が安定し成熟する期間(4〜6ヶ月)が必要となります。

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